cstone
さんと Rich Felker さんにより、ターミナルマルチプレクサ
screen で、特殊な細工をした UTF-8
シーケンスを表示させることで範囲外のメモリ書き込みを引き起こせることが発見されました。
この問題により、サービス不能 (DoS) 攻撃や任意のコードを実行される可能性があります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 4.0.2-4.1sarge1 で修正されています。 セキュリティ関連の buildd 環境に関する技術的問題のため、今回の更新では Sun Sparc アーキテクチャ向けのビルドが不足していますが、 問題が解決された時点でリリースされる予定です。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 4.0.3-0.1 で修正されています。
screen パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。